拡張性が大幅アップ:自作キーボード「THK-60」Rev4.0基板が登場


自作キーボード「THK-60」の開発を進めるv5heetigo氏より、最新の改良版である「Rev4.0」の基板が到着したとの開発ログが公開されました。

今回のアップデートでは、これまでの試作と利用状況を反映した大幅な整理と機能拡張が行われています。具体的には、利用頻度の低かったエンコーダーとタクトスイッチが廃止された一方で、フロント拡張モジュールを埋め込めるスロット構造が新たに採用されました。これにより、ユーザーの好みに合わせた機能追加がより容易になっています。

THK-60 Rev4.0 基板の様子

また、プレートサンド構造を想定したポゴピン出し用のスリットが多数追加されたほか、旧THK-HUBの機能を踏襲した「ブリッジその2」が統合されるなど、ハードウェアとしての完成度がさらに高まっています。現在はテスター向けのパーツ準備も並行して進められており、独自路線の多機能60%キーボードとして今後の動向が注目されます。