「絶対主義」を指先に。芸術運動にインスパイアされたキーキャップ「PBTfans Absolute」が登場
PBTfansより、20世紀初頭の芸術運動「シュプレマティズム(絶対主義)」から着想を得た新作キーキャップ「PBTfans Absolute」が発表されました。人気デザイナーBiip氏が手掛けたこのセットは、カジミール・マレーヴィチの作品に見られる幾何学的な構成をキーキャップというキャンバスに落とし込んでいます。
ベースカラーには温かみのあるベージュ(GMK L9相当)を採用し、その上に階層や意味を持たない自由な幾何学図形が配置されています。素材面でも進化を遂げており、通常のPBTに「ガラスマイクロビーズ」を配合。これにより、従来のPBTよりもクリアで歯切れの良い「Hi-Fi」な打鍵音を実現しました。厚さは約1.3mmで、表面は肌に馴染むような独特の質感が特徴です。

製品はチェリープロファイル、昇華印刷(Dye-sub)で製造され、プレオーダーは2026年3月31日より開始されています。純粋な視覚的フォルムを追求した、デスクの上を美術館に変える一品です。
