Sofle(ZMK)にThinkPad TrackPointを統合するためのピン配列検証


自作キーボードコミュニティのRedditにて、ZMKファームウェアで動作する分割キーボード「Sofle」に、ThinkPadの代名詞とも言える「TrackPoint(トラックポイント)」モジュールを組み込むプロジェクトが投稿されました。

TrackPointモジュールの画像1

投稿者は、T480およびT470世代のThinkPad用キーボードから取り外したTrackPointモジュールを再利用して配線しようとしています。モジュールの破損を防ぐため、はんだ付けを行う前に8ピンコネクタの正確なピン配列(ピンアサイン)について、コミュニティの有識者に確認とアドバイスを求めています。

投稿者の分析および推測によるピン配列は以下の通りです(1番ピンが上側):

  1. VCC(電源)
  2. DATA(データ)
  3. CLOCK(クロック)
  4. センターボタン
  5. ライトボタン
  6. レフトボタン
  7. GND(グラウンド)
  8. I(リセット/検出用途など)

TrackPointモジュールの画像2

ZMKベースのワイヤレス自作キーボードにおいて、マウス操作を可能にするポインティングデバイスの統合は、ドングル不要で屋外でも快適に作業できるため非常に人気のあるカスタマイズです。ノートPCの廃品を再利用したこのハックは、環境にも優しくロマン溢れる試みと言えます。過去のThinkPadの配線情報などに詳しい方は、ぜひ元記事のディスカッションをチェックしてみてください。